協会の歴史

日本文化財漆協会の歴史

1972.6.10文化財用漆の生産を確保し日本漆芸の発展及び普及に寄与することを目的に「日本文化財漆協会発起人会」開催(設立総会)
初代会長:松田権六まつだごんろく(1972.6.10~1974.5.25)
1973.3.1会報「漆文化」第1号発行。以後現在まで継続
1973.6.30第1回通常総会 以後現在まで毎年開催
1974.5.25二代会長:伊藤清三いとうせいぞう(1974.5.25~1980.6.14)
1976.5.4文化財保護法第83条の7の規定により、日本産漆生産・精製の文化財の保存技術を選定保存技術に選定、その保存団体として認定される
1976.6.8初の漆植栽事業および研修会を岩手県二戸郡浄法寺町(現二戸市)において実施。以後毎年継続実施
1978.5.27初代理事長:田中桃仙たなかとうせん(1978.5.27~1996.5.23)
1978.9.29青森営林局と部分林設定契約締結(所在:岩手県二戸郡浄法寺町内国有林/面積:4.98ha)。以後3地区と契約締結(現在総面積:24.07ha)
1979.2.6第1回会員漆芸展を日本橋三越にて開催(出品者数:63名/出品点数:120点)。以後現在まで毎年または隔年開催
1980.7.10三代会長:赤地あかじゆうさい(1980.7.10~1984.6.30)
1982.6.29岩手県浄法寺町において漆栽培、採取研修会、見学会を開催
1984.7.30 四代会長:増村ますむら益城ましき(1984.7.30~1996.4.20)
1987.5.17機械精製研修開催 以後現在まで毎年開催
1990.6.10植栽漆樹初採取(馬洗場地区) 以後現在まで各地区で採取
1990.10.27保育管理研修開催 以後現在まで開催
1994.10.1手グロメ精製研修開催 以後現在まで各地で開催
1996.5.25五代会長:田口たぐちよしくに(1996.5.23~2000.5.20)
二代理事長:大西おおにし慶憲よしのり(1996.5.23~2004.5.22)
1998.3.1茨城県那珂郡山方町(現常陸大宮市)において試験林事業開始(所在:茨城県那珂郡山方町盛金/面積:1,801平米)
2000.5.20六代会長:大場おおば松魚しょうぎょ(2000.5.20~2004.5.22)
2000.10.30文化財保護法50年にあたり、文部大臣より表彰される
2003.8.20会報「漆文化」第100号発行
2003.12.13文化庁主催・文化財保存技術2003(12/13–14)に参加。以後毎年参加
2004.5.22七代会長:磯井いそい正美まさみ(2004.5.22~2014.5.24)  
三代理事長:増村ますむら紀一郎きいちろう(2004.5.22~2022.5.28)
2005文化庁より「漆芸を支える用具・原材料の現状調査」の委嘱を受ける 
調査内容「原材料と塗の用具」
2006文化庁より「漆芸を支える用具・原材料の現状調査」の委嘱を受ける 
調査内容「加飾に関する原材料と用具」
2007文化庁より「木工芸・竹工芸を支える用具・原材料の現状調査」の委嘱を受ける
2008.5.24ホームページ開設
2009.4.1岩手県八幡平市タカの巣地区に植栽を開始 以後2地区と契約締結
2010.10.21伝統文化ポーラ賞 30回記念功労賞受賞
2011.4.1文化財保存技術保存事業費国庫補助要項改正に伴い、補助対象事業が拡大
2013.7.29岩手県二戸市御返地地区に植栽 
2013.8.1茨城県大子町頃藤地区に植栽 現在6地区と契約締結
2014.5.24八代会長:北村きたむらしょうさい (2014.5.24~2022.5.28)
2017.11.1山梨県北杜市竹宇地区に植栽 現在2地区と契約締結
2019.2.1長野県伊那市吹上地区に植栽 現在3地区と契約締結
2020.12.1ユネスコ無形文化遺産に登録
「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」
2022.5.28九代会長:増村紀一郎(2022.5.28~)
四代理事長:小林こばやし伸好のぶよし(2022.5.28~)
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