豊平翠香、豊平江都ほか
2024年10月12日(土)〜11月4日(月・振休)
入場無料 開館10:00~18:00(入館は17:30まで)
川口市立アートギャラリー・アトリア
埼玉県川口市並木元町1-76
tel:048-253-0222
カテゴリー: 会員漆芸展
第28回日本文化財漆協会 会員漆芸展終了
今回は副題を『壁面を飾る』と題し、目線を壁面に向けての展示となり、いつもと違った会場風景となりました。
協会展は、人間国宝の作品から一般会員の作品までを一同に展覧できることや、様々な表現の作品が出品されるため、楽しみにしていただいているお客様が多く、今回も例年と同じように盛況のうちに閉幕いたしました。
多くのみなさまにご来場いただき、誠にありがとうございました。
第28回日本文化財漆協会 会員漆芸展
副題『壁面を飾る』
2019年1月23日(水)〜28日(月)
日本橋三越本展本館6階美術特選画廊
ギャラリートークのご案内
1月26日(土)午後3時〜 松島さくら子「日本の漆・アジアの漆〜交流活動を通して」
1月27日(日)午後2時〜 小椋範彦「漆芸の装飾表現について」
第27回日本文化財漆協会 会員漆芸展 終了
今回は『10×10の世界』をテーマに開催いたしました。
自由な発想のもと制作された作品ですので、展示には若手とベテランをランダムに配置し、
来場者にとっては掘り出しものを探す感じで、楽しい展示になったと思います。
多くのみなさまにご来場いただき、誠にありがとうございました。
第27回日本文化財漆協会 会員漆芸展
『10×10の世界』
2016年1月27日(水)〜2月2日(火)
日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊
ギャラリートークのご案内
1月27日(水)午後2時〜 十時啓悦
1月31日(日)午後2時〜 小椋範彦
日本文化財漆協会 会員漆芸展 −盛岡− 終了
漆の植栽地である岩手県で会員展をと計画したのにはいくつかの理由があります。一番大きな理由は3年前の東日本大震災にも耐えた漆の樹々とそれをお世話していただいている地元の人々に安堵と感謝を塗り込めた作品をご高覧いただき、少しでも心の安らぎに繋がればと思ってのことです。また、売上げの一部が復興支援にお役に立てばという気持ちもありました。
おかげさまで無事に終了し、下記のとおり寄付させていただきましことをご報告いたします。
ー寄付の詳細ー
寄付金額 141,908円
寄付先 ふるさと岩手応援寄付「いわての学び希望基金」
寄付金の使途:被災した子ども(学生)のための教科書購入費等給付事業及び運動部活動
文化活動支援事業
日本文化財漆協会 会員漆芸展 −盛岡−
2014年9月25日(木)〜10月1日(水)
川徳百貨店5階 ギャラリーカワトク(盛岡市)
〜ギャラリートーク・講演会のご案内〜
9月25日(木)13:30〜 ギャラリートーク「日本産漆の特性」増村紀一郎
9月27日(土)13:30〜 講演会「文化財と日本産漆」北村昭斎
第26回日本文化財漆協会会員漆芸展終了
今回は、“一滴の漆から 酒宴を彩る” をテーマに開催いたしました。
作品に加え、酒宴を彩るさまざまな酒器などが会場いっぱいに並びました。
多くのみなさまにご来場いただき、盛況のうちに閉幕いたしました。
ありがとうございました。
第26回日本文化財漆協会 会員漆芸展
ー 一滴の漆から 酒宴を彩る ー
2013年1月30日(水)〜2月4日(月)
日本橋三越本店本館6階美術特選画廊
ギャラリートーク
2月2日(土)13:00〜 増村紀一郎
2月3日(日)13:00〜 鳥毛 清
第25回日本文化財漆協会会員漆芸展終了
多くの皆様にお越しいただき盛況のうちに終了いたしました。
ありがとうございました。
今回の~箸をそえて~の企画はいかがでしたでしょうか?
会員展看板
会員展会場風景
第25回日本文化財漆協会会員漆芸展「一滴の漆から 箸をそえて」
第25回日本文化財漆協会 会員漆芸展「一滴の漆から 箸をそえて」を下記のとおり開催いたします。
今回の展覧会は、作品に加え作家自作の塗り箸も出品いたします。
ひと味違った展示をお楽しみください。お待ち申し上げております。
記
2010年2月3日(水)~9日(火)
日本橋三越本店本館6階美術特選画廊
【ギャラリートークのご案内】
2月6日(土)午後1時~ 三田村有純「命のお箸」
2月7日(日)午後1時~ 増村紀一郎「なぜ国産うるしなのか」