馬洗場地区(2007年)


初辺から盛辺へと漆液の採取が変わる頃(7月後半)、葉は勢いを増し、良質の漆液を期待させる。
協会の植栽地としては、最初の地域であり、地元の関係者の協力を得て協会自慢の漆植栽林となった。病害虫の被害を克服しながら、数回の漆液採取により2代目の萌芽の生長により新たな漆液の採取がたのしみである。

漆掻き子の田口武夫氏
当協会の植栽地において、漆液の採取を行っていただいている漆掻き子の田口武夫氏です。協会の漆液の採取に10数年関わっていただいている。
漆掻き子の田口武夫氏が、いままさに溝を入れたところです。漆液がじわりと出てきました。貴重なこの漆液をこぼさないように採取するプロの技が、この後見られます。

漆液をこぼさないように採取するプロの技